2016年1月14日木曜日

ダメにもほどがあるかもしれないうちの兄貴

私には兄が二人います。今回はそのうちの片方についてお話したいと思います。

兄は現在宮城で一人暮らしをしているのですが、たまにこちらへ帰省してくる時があります。仕事の関係上こまめに、とはいかないのですがまあそれは仕方がないかな、と思います。

しかし帰省する際、前日くらいまでに何時に駅へ到着するなどといった連絡が欲しいものなのですが、それが全く無い。時刻表でいくらでも調べられそうなものですが、当日の朝になってようやく時間が知らされるという、連絡を全くしてこないという駄目っぷりが第一です。ちなみに日帰りが多いのですが、こちらに至っては乗る列車の二時間くらい前にようやく知らされます。どうして一日の計画を立ててこないのか、と不思議でなりません。

もう一つどうしても気になるのが、彼女さんの存在。何だかんだで三十路をとっくに超えた兄ですが、なんと彼女さんも同年齢だというのだから驚きです。男女間での年齢価値というのが違うというのは皆様存じ上げているかと思いますが、うちの兄は全くそんなことを知りませんでした。つまり何が言いたいかと申しますと、さっさと結婚して身を固めろということです。子どもはまあさて置いて、結婚すればお互いの両親も安心するでしょうし、責任感というのもわいて来るのでは、と思うのですが。当人は一応結婚するつもりではいるらしいですが、それが何年後になるのかは私には分かりません。

ダメっぷりはまだまだ続きますが、今日はこの辺で。

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